まずはサブ4!

雨の日は走らない!?


急に寒くなりましたね…
秋の雨はシトシト、ひんやり。
こんな日は走りますか???どうしますか???

まず、走らない人の共感は得られない

普通の人(普段は知らない人)にとっては、考える余地がないと思います。
そりゃ、走らないですよね。
「えっ、雨の日に走るの?体育の授業でも走らないのに。頭がおか●●●●…」と思われるのが常です。

私も妻に言われます。
「そこまでして走る必要あるの?」
「あなたは何を目指しているの?」
「プロ????」

ですよねー。

趣味でランニングしているのに何をそこまで。

でも、この問題については全く問題ないと思います。
なぜなら、そこを理解してもらう必要はないから!
わかる人だけわかればいいのです!
(でも、1人の時間を許してくれることに感謝はしましょう!言葉にして伝えましょう!長く走り続けるコツです!とっても大事!笑)

雨の日に走るメリット・デメリット

メリットは
・大会当日に雨が降っても動じない
・走る距離を確保できる
・走ってる間を得られる!

とにかくメリットは1つ目ですね。
私も経験がありますが、大会当日が雨ってことは当然あり得ます。
ここに関しては、雨の日に走る習慣があれば、どんな問題が発生するか想定できるので、安心感というところでは大きなメリットになります。
キャップをかぶれば雨よけになるとか、サングラスをかければ目が疲れないとか、シューズはグショグショになるけどそんなに気にしなくても良いとか。

2つ目、3つ目に関しては、走らない理由がなくなるのがメリットということ。
雨=走らないだと、走れない日、走らない日が多くなってしまいます。
そこを潰しておくというのは大きなことです。
あとは、自分、雨の日でも走ってるぞ!他の人が休んでいる間に走っているぞ!と優越感に浸れる…人もいるでしょう笑

デメリットは
・体調を崩す原因になる
・怪我をするリスクがある

当然、雨に濡れたまま長時間走ると体が冷えます。
走っている間は暖かいですが、個人的には冷えてる感の方が強いです。
(あくまで個人の感想)

怪我についても、体が冷えてしまうことでの怪我、滑ることでの怪我が考えられます。

エリートランナーの方々はここら辺は特に問題ないのかもしれませんが、私のような怪我耐性低めな素人ランナーからすると怖いもんです。

しかも体調崩したり、怪我をすると平日の仕事にも影響を及ぼす。
これだけは避けたい…

結論…走らない!

私はデメリットのほうが大きく感じてしまうので、雨の日は走りません!
どうしようかなぁ、と悩むのもストレスなので少しでも降っている日は走らないことにしています!

こんなことを言っていると、梅雨時とか台風が続く時期には走れないのですが、それはもう仕方ないと割り切ります!

ということで今日は走りません。
明日は晴れてくれ〜!
本当は走りたいんだ〜!

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